【ロシア連邦】ろしあ・れんぽう
GDP年8%を誇るのになんとなく暗いイメージしかない隣の大国。共産主義のイメージは払拭されたものの、最近では、大統領は永遠にプーチンで、シベリアには石油しかなく、毎日テロに見舞われているという新たなイメージが諸外国に形成されつつある。実際これらはすべて嘘だが、一方で嘘だったら良かっただろう真実も多い、らしい。
★☆最近のおいかけっこ☆★
アルメニアにいってきました。(9月1日)
オーストリア人のマルティンが明日帰国するので
パールク・クリトゥールイ駅近くの「カフェ・ケクス」で
ナスチャ(医者)とマルティンとナオカの三人でお茶しました。
このマルティンたる人物は、
なぜかこれまでブログに出演してこなかったのですが
実は帰国していない留学生の中では一番仲のいい人物。そして濃い。
ロシア語をロシア人程話すことが出来、
やたら批判癖があり、議論好きで
体を鍛えるのが大好きで相当なマッチョで
しかし学食でサルモネラ菌にあたって6キロやせたという歴史を持ち
実は私より3つも年上で留学生グループのなかの最年長なのに
一緒にスズダリ(モスクワ郊外の古都)まで車でドライブに行けば
帰りにテンションあがりすぎて交通警察にとっつかまったり(速度オーバー)
まあそんな結構仲のよいお友達だったわけです。
そんなマルティンももう帰国。
カフェからの帰り道、寮の前を歩きながら訊いてみた。
「泣かないの?私だったら泣く自信ある。」
「まあなんにせよ、僕は家に帰るんだよ。
ひとつのピリオドが終わって新しく始まるだけだし。」
そのわりにうるうるしてるじゃないか。
「ていうかうわぁ、見てよ僕の隣の部屋。また大勢集まってる。
勘弁してもらいたいね、あれじゃ学生として最低だよ。
これだからダゲスタン人はわけわかんなくてほんとうざい!
・・・って言うと、またすぐ一般化して!ってナオカは怒るかも知んないけど。」
私がマルティンの批判癖に反論するようになったのは最近のこと
6ヶ月がたったわけです。
最近はレポートに追われる日々。いまからちょっと仮眠します。
