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ナオカ 警備員に襲われる
本当は7月上旬の日記ですが

諸事情あって公開できなかった記事を解禁したいと思います笑



題して



「ナオカ 警備員に襲われる。」









ある日のこと、

エルミーナもギレンも帰国しちゃったし
だれもあそんでくれないから勉強しまくってやる!

というわけでひとりで部屋にこもっていたある日の午後

ココココココン とドアの叩く音がしたので



またハッカーズかよ!と思ってドアをあけたら



なんとそこにはこの階の担当の警備員のおっさん。


にやにや笑いながら彼が放った言葉は、


「ティ、アドナ?」(きみ、ひとりかい?)













((((゜Д゜))) あやしい!!!!! 












「えええと、原則的にはひとりかもしれないけど
あと五分くらいしたらすぐ友達がきてそのあとほんやさんいってごはんたべたりするから一人じゃないかな!!!」





そもそも私がここに住んでることなんで知ってるの?あ、手元に住人票があるのか…。くそ
つまりはエルミーナが居ないのも知ってるわけで・・・やばい。これはやばい。





「ふーん・・・ まあいいから部屋みせてみなよ。」









絶対見せないよ!!!!!







おっさんのあけようとする扉を足でがしっとガード。


ドアの近くにある冷蔵庫の上に包丁があるのを確認して、いちおう対話継続。
平和的解決を第一の手段とする国際法の原則にのっとりつつ、
まあ乱暴にしたら後がこわいしね。


「残念ながらあなたには見せられませんので・・・(といいつつ閉めようとする)」

「君の部屋の窓からはなにが見えるんだい?(といいつつ開けようとする)」

「何も見えません。」

「まあいいからいいから」






だめだこいつ。対話きかねえ。





結局「ダスビダーニャ!」と言うが早いがドアをばしっと閉めて、鍵を即座にかけ、さらに自分の部屋にこもって自分の部屋の鍵もかけた。(廊下に出るまでに扉が2つあるのです。一つ目は自分の。もうひとつは共有スペースの。)










冷静になってベッドに座ってピカチュウをだっこして何がおこったか考えてみた。








怖っ!! 外でられないじゃん!!





誰かに頼りになるひとに電話しよう… マルティン(オーストラリア人)はいまバイト中だし、ヨングク(韓国人)は軍隊帰りだから強いけどロシア語あんまできないし…

だれかロシア人の男・・・だれか・・・






あ、 ハッカーズ。




困った時のハッカーズ。
というわけでヴォーヴァ(ハッカーズのメンバー)に電話。

「ヴォーヴァ!助けて!トラブルがあったの!」

「どうしたナオカ!またインターネットが動かないのか!」

「いやインターネットはいつもどおり動いてないけど、
 今回はインターネット関係ないの!うまく説明できないけど
私の安全保障に関するトラブルなの!」


ざんねんながら寮に居なかった彼ですが、
「すぐに俺の友達をそっちに送る!」と約束してくれ

5分後現れたのは



ほそくてめがねで温厚そうな、言われなくても“物理学部”なお兄さん。




あのー、ヴォーヴァ。安全保障に関するって言ったでしょ



なんでこんなに細い人送ってくるかな??



しかも彼
「あの、准尉(ヴォーヴァのあだ名)に急いでここに来いって言われたんですけど…」

ってめっちゃとまどってるけど、あなた何も説明しないで送ったでしょ。


でもまあ結局“あのヴォーヴァ”の友達なだけあっていい人で
非常におちついて事態を訊いてくれ、学事部に報告する必要があること、これから家に帰るときには必ず彼に連絡をすること、寮の入り口から部屋の前まで迎えにきてくれることなどを約束してくれました。彼には何の関係も無いことだったのにね・・・いいひとだ。


そんな時に私がパニクって二番目に電話をかけたエリスカさまが登場。

彼女はバレエ鑑賞に出かけるところだったのに
私が「エリスカ3秒でいいから私の部屋に、警備員の前をあえて通ってきてくれないかな!?おねがい、3秒でいいから!」

という変な電話をかけたためにわざわざ来てくれたのでした。

が、たまたまそのときヴォーヴァから励ましの電話がかかってきている最中だったので


エリスカが部屋に来て見たものは、



電話口で「だってこわかったんだもん」をめそめそ繰り返すナオカ。

ベッドにちょこんと腰かけている、知らないめがねのおにいさん。



後日の彼女曰く、

「何が起こったのか何もわからなかったけど、

とりあえずあの知らないお兄さんが物理学部だろうなということはわかった。」



そこですか。





というわけで、また物理学部に新しい友達ができました。警備員は異動になったようです。


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コメント
この記事へのコメント
懐かしい!!
っていうか、私は彼の方が最初、怪しいやつだと思ってた><;笑
2008/02/19 (火) 16:21:19 | URL | えりーすか #-[ 編集]
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