【ロシア連邦】ろしあ・れんぽう
世界一の面積を誇るわりに存在感が低過ぎるいちおう日本の隣国。日本では、いまだに与党は共産党で、民衆はパンを買うのに行列を作っており、シベリアにはトラしかいないと思われている。実際これらはすべて嘘だが、一方で嘘だったら良かっただろう真実も多い、らしい。
英語を話すと
突然大胆になる人 とかよくいるじゃないですか。
あと、英語しゃべってるときに
やたらガムをかむ人 とかね。
先日ロシア語の先生(ロシア人♀)に言われて驚いたのは
「ナオカさん、あなたのロシア語で非常に興味深いのは
ロシア語を話しているときのあなたは、なんだかすごく
ギャルっぽい(как дебучёнкой)感じがするんですよね。
やわらかくって、非常にあまえるような。
実際のあなたとの乖離が非常に興味深いわ。」
日本語のわたしに甘さがたりないということですね。
しかし、ということは
私が「おねがいー」と言ったつもりでも
相手は「おねがいだにゃー」と受け取っている可能性があるということ。
・・・あああ想像するとロシアより寒い!!!!!
直したほうがいいな。うん。
実はこれに関する失敗談が私にはすでにあり、
それはバイト先のオフィスに訪れたロシア人にお茶をだしているときのことでした。
「どうぞ」といってお茶をだそうとするとロシア人のおじさんが首を横にふるので
「召し上がらないんですか?Vui ne hotite?」と聞かなきゃいけないのに
うっかりいつものノリで
「なぁに、いらないの? Sto, ne buish?」
と聞いてしまい、「ああもうまじお茶だし人生おわったな自分。タメ口の秘書ってどんなだよもう自分」と思った瞬間に奇跡は起こった。
異国でのタメ口のショックを覚えたロシア人は水をえた魚のようになり
「ああ俺はいらないさ、でも君がどうしてもっていうならお茶のむよ」だの
「いやいや、こいつ実はいまちょっとよっててさ、行きの飛行機の中で酒ばっか頼んだりするもんだから」だの
「ねぇねぇ他の飲み物はだしてくれないの?」だの急に絡み始め
あんたら何しにきたんだ!!!!!
ただのお茶だしのくせに会議の雰囲気を壊してしまったので、
場に合ったロシア語を話すのを、今後の目標にすえときます。
