FC2ブログ

★☆好評につきブログ移転しました☆★

新サイトはこちら
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
にほんブログ村 海外生活ブログ ロシア情報へ
シーダ・エギーシェヴナ 
わたしは、暑いのが苦手です。

石油を求めてロシア語学科に入学した際に、


「南米でも石油でるし、ポルトガル語とかスペイン語でもいいかなぁ」


と思わなくも無かったのですが、結局


暑そうだからやめとこう



と考え、ロシア語学科に入りました。




まあそんなわけだから暑いのはいつまでたっても苦手。
猛暑の中乗り込んだバスは、
バスが木陰に停車していることすらありがたいほど暑かった。
ちなみに屋根はついています。


そのくそ暑い(・・・)バスの中で


私達は招待をうけた。





「あなた方を私のうちにご招待させていただけないかしら?」








(◎△◎)まじすか







17a.jpg
バスからの光景 エチミアジン~アシュトラット間


8月17日、エチミアジン。パン工場に別れを告げ、
バスに私達が乗り込んだ後、停車する20分ほどの間に
お客さんがのりこむのりこむのりこむのりこむ

満員。暑い。


その中にのってきた小さくてかわいいおばあちゃん

それがシーダ・エギーシェヴナ。


席をゆずったら「どこまでいくの、泊まるあてはあるの」と聞かれ


テントもってますから と答えたらそうなりました。



「困ったら人に頼ること」 なるほどなぁ こういうことか。






でもさ。




見ず知らずの小汚い(・・・)ガイジン2人を家に招きいれるなんて
どんだけ危なっかしいおばあさんなんだろう

だって自分のおばあちゃんが

「バスで席を譲ってもらったのよ」とか言って


謎のベネズエラ人とかつれてきたら孫としてびびるでしょ。




と思いきや、シーダ・エギーシェヴナは小学校の先生だったらしく

私達のことも「まいごになっちゃったかわいそうなこどもたち」くらいにしか

思ってなかったみたい。その証拠にわたしは


シーダ・エギーシェヴナのベッドで一緒に寝かされ


お風呂場で水あびをてつだってもらいました。笑






え、22歳ですが何か?




17b.jpg
アシュトラットの肉屋さん







「わたしも普段からアシュトラットにすんでるわけじゃないのよ。
今日は妹がエレバンにでているから、代わりにわたしが泊まるの。
もとはね、ウジャン村に住んでいるの。」


このたびはもともと、

グルジア+アルメニア=2週間の予定だったのに
武力衝突のせいでグルジアにいかれなくなったために
アルメニアに2週間も滞在するというもの。

だから合言葉は 「Mui ne spishim (急がないし。)」



「明日は村にお墓参りに行くんだけど、いく?」

そりゃあ行くでしょ。だって急がないし。

というわけで次回はウジャン村のお墓参り。

スポンサーサイト
にほんブログ村 海外生活ブログ ロシア情報へ
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2005 ロシア留学ブログ  ロシアとおいかけっこ all rights reserved.
Powered by FC2ブログ. | Template by Gpapa.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。